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TEL:0120-XXX-XXX(AM8:00〜PM8:00)

サービスのご案内

デイサービスセンター光景

介護が必要な状態になっても出来る限りご自宅で自立した日常生活を送れるよう、入浴や食事、機能訓練など体調管理や日常生活援助を行う通所介護サービスです。個別マッサージ、延長サービス、機能訓練、入浴など、利用者様の様々なご要望に最大限ご対応いたします。毎日過ごす場所だからこそ、入居する前にぜひご家族で見学にいらしてください。

送迎

ご希望に応じてデイサービスセンターの職員が来所・帰宅の送迎を致します。
車イス対応の軽車両も配置しており、ご利用者のご希望にそった送迎が可能です。
なるべくご要望に沿った時間に送迎できるよう配慮しております。

健康チェック

デイサービスセンター到着後に職員により検温、血圧測定、脈拍測定を行い、その日の健康状態をチェックいたします。その際に問診等も行い、計測した値に異常が見られたり、状態に変化がある場合は関係機関と連携し適切な対応を行っていきます。

アクティビティ活動

心身機能の維持・回復や社会的交流活動を目的に、その方々の心身機能に合わせたプログラムを多数準備しております。

食事(昼食)

ご利用者様のために健康維持と嗜好を考えた献立でその時々の食材をふんだんに取り入れた季節を感じる昼食をご提供いたします。

入浴

ご利用者の心身の状況に応じて、一般浴槽、特殊浴槽をご準備しております。一般浴槽には階段や手摺を設置し、ご家庭浴槽と比較しても自立した入浴を行うことが可能です。
ご自身で入浴が出来ない方のために、介護士が身体状況に合わせたサポートをいたしますので安心してお任せください。

要介護認定の区分

介護度 介護保険自己負担金
要支援1 日常生活上の基本動作については、ほぼ自分で行うことが可能ですが、要介護状態への進行を予防するために、IADL(手段的日常生活動作)において何らかの支援が必要な状態。
要支援2 要支援1と比べて、IADL(手段的日常生活動作)を行う能力がわずかに低下し、機能の維持や改善のために何らかの支援が必要な状態。
要介護1 要支援の状態からさらにIADL(手段的日常生活動作)の能力が低下。排せつや入浴などに部分的な介護が必要な状態。
要介護2 要介護1の状態に加えて、歩行や起き上がりなどに部分的な介護が必要な状態。
要介護3 要介護2の状態からさらにIADL(手段的日常生活動作)およびADL(日常生活動作)が著しく低下し、立ち上がりや歩行が自力ではできず、排泄や入浴、衣服の着脱などにもほぼ全面的な介護が必要な状態。
要介護4 要介護3よりも動作能力が著しく低下し、日常生活ほぼ全般を介護なしで行うことが困難な状態。
要介護5 要介護4の状態よりさらに動作能力が低下し、意思の伝達も困難になり、介護無しには日常生活を送ることが不可能な状態。

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